衛生水準の低かった時代、ネズミは腸チフスやペストなどの感染症を媒介する大きな脅威でした。
しかし、衛生水準の向上した現在では、ネズミが原因となる感染症の流行はほとんどなくなりました。
豊かになった現代で、確かにネズミによる感染症の被害は少なくなりました。
でも、本当に安心しても良いのでしょうか?
ネズミは歯が伸び続けるげっ歯目に属する哺乳類で常に何かをかじっています。
家具や電気コードをかじっては経済的に被害を与え、また都市部でのネズミの生息地は主に下水道など不潔な場所なので、寄生しているノミやダニが人を吸血し、発疹やかゆみを起こす原因にもなります。放置しておけば、まだまだ生活の脅威になりうる存在なのです。
多くの人は、夜中、家の中で不意に出くわしたネズミに不潔感を、
あるいは屋根裏を走りまわるネズミに不快感を覚えた経験のある方もいるのではないでしょうか?
出る環境から出ない環境へ
ネズミ駆除のプロフェッショナルにお任せを!!
継続は力なり くじょじまん 倉本