ネズミは常にせこせこと何かをかじっています。
それはネズミの前歯が一生伸び続けるというげっ歯類の特徴を持っており、1日に0.5mm伸びるといわれています。
この前歯が伸びすぎてしまうと、前歯が邪魔をし、食べ物が口に入らなくなってしまい餓死してしまうのです。
よって、ネズミは常に何か硬いものをかじって前歯をすり減らす習性があります。
もちろん、かじるのは必ずしも食べものというわけではありません。
この修正が配線などをかじり、我々の生活を脅かしているのです。
話は変わりますが、暖かい日が多くなってきて、春が待ちどしいですね…
出る環境から出ない環境へ
ネズミ駆除のプロフェッショナルにお任せを!
継続は力なり くじょじまん 倉本